商品詳細【複製】 尾形光琳 『 群鶴図 』 双幅 工芸 シルクスクリーン版画 紙本 共箱 書画 掛軸 振金 限定200部 フリーア美術館所蔵 日本画 江戸前・中期の画家・工芸意匠家 琳派の大成者 尾形乾山の兄

【寸法】
≪1≫
表装寸：縦幅120.5cm×横幅69.5cm
本紙寸：縦幅26.5cm×横幅60.0cm
≪2≫
表装寸：縦幅120.5cm×横幅69.5cm
本紙寸：縦幅26.5cm×横幅60.0cm
(寸法の多少の誤差はご了承下さい)

工芸 シルクスクリーン版画 紙本 共箱


【状態】
鑑賞上の大きな傷みは無く、状態は概ね良好です。
時代経年なりの少々のヤケ、汚れ、スレ、巻皺等はありますので、どうぞご了承下さい。

詳細は画像でご確認下さい。


【尾形光琳】
1658－1716　江戸時代前期-中期の画家,工芸家。
江戸前・中期の画家・工芸意匠家、琳派の大成者。京都生。宗謙の次男、乾山の兄。名は惟富・伊亮・方祝、幼名は市之丞、別号に道祟・寂明・長江軒等、道号を日受。狩野派の山本素軒に学び、また本阿弥光悦・俵屋宗達に私淑してその作風の復興を志し、装飾的で華麗な表現の世界を築く。晩年は尾形乾山の陶器の絵付も手がけ、工芸意匠にも優れた作品を残した。代表作に「燕子花図屏風」「紅白梅図屏風」「八橋蒔絵硯箱」などがある。享保元年(1716)歿、59才。




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